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来年80周年「武相学園」小学生バレーボール教室から見えた、地域への想いとは

1942年に設立され、来年80周年を迎える「武相中学・高等学校(学校法人武相学園)」。

場所はこちら。

(Googleマップより)

武相学園では、地域とのつながりを大事にしていこうと様々な教室を一般開放しています。

その取り組みのひとつ、今年7年目を迎える「小学生バレーボール教室」にお邪魔してきました。

小学生バレーボール教室概要

  • 対象:小学校全学年
  • 費用:年間保険料500円(実質レッスン料無料!)
  • 定員:50名

経歴豊かな教育スタッフが在籍

この日、生徒たちに優しく、楽しく、バレーボールを教えてくださっていたのは、上村さんと山﨑さん

(左)上村夏生さん (右)山﨑一真さん

そして、矢口浩幸校長先生

矢口校長先生は、2014年ソチパラリンピック開会式演技指導ヘッドコーチとしてもご活躍されていた方。熱の入った本格的なレッスンが受けられます。

マンツーマンのレッスンもされていました

生徒さん一人一人の動きを見ながら、大勢のお子さんに対して的確且つスピーディな指示を取られていて、さすが教育のプロ…圧巻の指導力でした。

武相学園には90名ほどの教職員が在籍しており、バレーボール・柔道・サッカー・集団行動など、多種多様のスポーツの指導ができる方がいるので、

「バレーボール教室」の他に、毎回内容の異なる「スポーツ教室」などの開催が実現できるのです。

実際のレッスンの様子

武相高校の、広くてキレイな体育館で行われる、バレーボール教室、

開始時刻が近づくと、子供たちが続々と集まり、この日は1学期の最終回ということもあり、40名ほどの生徒さんが集まりました。

開始時間までは、各自 自主練に励んでいて、子供たちの自主的な姿が印象的です。

レッスン前から、先生と生徒が一緒になってボールに触れあったり、

アットホームな雰囲気で、各自ウォーミングアップをしていました。

本当に楽しそう!

準備運動の後、レッスン開始。

ダッシュはただ走るのではなく、

低学年も高学年も全力で取り組みます

ネットに触れたり、 様々なお題をクリアしながらゴールに向かいます。

子どもたちの真剣な表情が輝いていました

その後も、レシーブの練習をしたり。

レクチャーを受けたり、

ミニゲームをしたり。

水分補給をしながら、1時間20分のレッスンが、あっという間に過ぎていきました。

練習中の球拾いや、練習後の片付けも自分たちで行います。

上級生は下級生に手を貸しながら、

みんなで協力して自主的に過ごしている、本格的なバレーボール教室でした。

地域とのつながりを大切に

武相学園の生徒さんたちは、放課後に通学路の清掃を行ったり、地域の防災訓練に参加したりしています。

このような活動は、地域に身近な学校でありたい地域とのつながりを大事にしたいという、地域貢献の想いから行っているものだといいます。

現在、感染症対策を講じているため、実現できるイベントや教室が限られているものの、出来る限りの対策をした上で、広く地域に開放された学校を目指しているとのこと。

地域の横のつながりが生まれるきっかけにもなる、武相学園のこれらの取り組み。楽しく活用させてもらってはいかがでしょうか。

武相中学・高等学校
住所 横浜市港北区仲手原2-34-1
WEB http://buso.ac.jp/